服を買うことについて
こんにちは。ジョーです。
本日は、服を買うことについてお話ししたいと思います。
私がファッションに興味を持ち始めたのは、社会人に入ってからで、22歳くらいの時でした。学生時代から興味を持ち始めるのがふつうだとおもいますが、その時代、何事にも無関心だったので、ファッションにまったく興味がなく、着れる服ならなんでもオッケーでユニクロの服ですら高いと思っていました。
社会人になり、Youtubeでファッションの情報を発信するYoutuberを見始めたのがきっかけで興味を持ち始めました。MBさんやゲンジさんが、服の着方を論理的に解説していて、「これならできそう。おしゃれをしてみたい。」と次第に思うようになりました。そこから、服を買うことを覚えていったのです。
その時は休日には、かならずと言っていいほど買い物に出かけ、おしゃれをするための勉強をしました。
服をたくさん買っているにもかかわらず、欲しいものが次から次へと出てきてしまいます。さらに、欲しいと思って買ったもののなかでも、着ない服が出てしまうことがあるなど失敗もしてきました。
そういう買い物がもったいないと思い始めた時に、ユニクロやワークマン、GUに行くと、安くてかっこいい商品がたくさんあったのです。
そこで私は、
買いたい物は無限にある。
高いものでなくても安くおしゃれを楽しむことができる。
ということに気づいたのです。
だから私は、出来る限り安く、おしゃれを楽しみたいと思うようになりました。
そこで、私はユニクロ、GU、無印良品、ワークマンやセールの時に服を買うことにしたのです。
今では、いかに安くコスパのものを買えるのかを考えて服を買うようにしていますが、ただ安い物を買えばいいのではなく、妥協点のない低価格な服を買うようにしています。